セミナーにお金を払う意味

個人ビジネスに対して
マイナスイメージを
抱いている人が未だに多いこと。

そうなると
多くの人が行うのがあのイベント

「就活」です

時間を対価に
お給料を
頂かなければなりません。

時間を対価にですから

1時間に100万円の利益を産んでも
決められた規則に従って
お給料を貰うシステム。

少しでも多くの給料を貰うため
やりたい仕事に就くために
多くの人は就職活動をします。

日本は

何となく自分ももう大人だし
就職しよう。

とかいう謎の風潮があります。

選択肢は就職だけじゃないはず（笑）

就職すると決めたなら
就活に集中し
全力で活動すべき

だと思います。
その方がいい結果が出るでしょう。
 

私の考えモットーとしては

ネットビジネスだろうが
個人で起業をしようが
就職しようが

あなたがやりたいことが
できているなら
それでいいと思います。

自己実現を行うことが大切です。

この会社の製品が
小さい時から大好き！

自分はこの会社で活躍して
人々の生活を変えたい！
この企業の企業理念に惹かれた！

ここなら自分の力が
発揮できる自信がある！

雇われなんて嫌。命令されるなんて嫌
だかや事業を立ち上げる。
諦めない！

理由はなんでもいいんです。
人それぞれ、自分なりの考えが
あるわけです(^^)

本気でできる仕事であれば
どんな仕事だって
あなたの人生を豊かにしてくれます。

しかし、

選んで就職したのに
やりたくない仕事を
闇雲にやるのは
絶対におかしい。
すぐ辞めるべきです。

その仕事をやりたい人のためにも
辞めてください。

特に嫌々就活している人
嫌々働いている人を見ると

なんのために今を生きているの？
って思いますね。
大事な選択をしているのに
大事なこと「意図」を
忘れてはいけません。
 

そもそも就職とはなにか
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就職とは
あなたが、会社の1代表として
ビジネス活動を行い、

会社の利益に貢献する事を
誓うことです。

あなたがどれだけ大金を稼いでも
全額企業へお金が渡ってから
あなたへ給料として、
1部金額が対価として支払われます。

大体は時間ベースが多いですね。

会社からお給料を貰う代わりに
代価として自分の時間を
提供する。

契約を行うことが
就職なんじゃ･･･
って思ったりします（笑）

とりあえず就職しよう
という考えは

会社を経営している方や先輩に
対して、

とっても失礼です。

企業のために尽くせない人は
不要です。
人手不足で働けても
出世なんてできません。

大幅な昇給･賞与なんて
そんな人が貰える訳ありません。

会社はあなたのような
クソがつく凡人を雇う時に
様々な方法で先行投資を行います。

新卒を多めにとる理由？

数打てば可能性が上がるだろ。

いい人材は取り合いなんだよ。

成功者をウチから出す可能性を上げる

それは内定者を増やすこと。

そもそも･･･

正社員を1人雇用するのに
給料の3倍はお金がかかっています。

えっなんで？？嘘でしょ

いや、本当の話です。
福利厚生や教育費
色々かかりますよ。

いい会社ほど教育費をかける
傾向ありますね。

会社側からすると
これだけお金をかけている
故にしっかりと

会社にとって
給料の以上の利益を
生産し続けて欲しい。

最初に教育代として
給料の3倍の金額を使って
育成をする。

そして、今後辞めるまで
給料の3倍以上の額を40年近く
稼がせ続ける。

ノルマを設定して、
給料の3倍以上を稼がせるよう
目標設定をする。

達成できたらノルマを上げさせてて
翌年は給料の10倍のノルマを課す。

それを繰り返して、企業に入るお金はどんどん上がります。

最初の教育費代なんて、
長期で見れば安いものです。

この企業の思考が理解できない人は

とりあえず面接。

運良くなんとなく採用。

適当な考えと仕事で
ダラダラすごし
生産性の低い人間となる。

そして窓際社員となったり
非正規の場合、
すぐに契約を切られて
クビになったりします。

そして職を転々とします。

意味無いでしょ。
泥沼だよこんな生活。
こんなの悪循環。

ですから
なんとなく就職

これはおかしい！
辞めなさい！
と私は言いたいのです。
そらニートも増えますわ（笑）

あなたの勤め先やバイト先、
あなたの就職しようとしている
会社において

会社の内部事情や
トップの意向について
考えた事がありますか？

なければ
サラリーマンとして
成功できないと断言します。

ぶっちゃけ
3流以下です(*´з`)

出世もきびしいでしょう。

とりあえず

あなたがそこでその仕事をする
意図から考えてください。

それができていないのだから
個人ビジネスでの
成功がないのかも

しれませんね。

就職して勤めるというのは

あなたが働く間に
誰かがビジネスの重大な決断を
誰かがやってくれているのです。

ビジネス集団に属する事。
その集団の利益貢献を
最優先に考えなければ
ならないのです。

企業とは
営利活動を行う組織です。

その組織に帰属することを
「就職」といいます。

帰属意識とか言いますよね。
チームなんです組織なんです。

これに関して
異論はないでしょう。
 

あなたはこの考え理解出来ますか？

就活塾へ50万円ー掛けますか？
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就職をして
いい人生を送りたいので
あるならば

お金を惜しまず就活塾へ使って
本気で就活を行うべきです。

就活塾代なんて、
生涯年収に比べたら
安いものですから先行投資代です笑

就職のために
塾！？そこで50万円？？
勿体ないんじゃ･･･
とか思う人もいるかもしれませんが

ここで仮に50万円を
先行投資を、行い

エントリーシートや
面接に強くなって

過去の自分では決して
行けなかったような
企業に就職が決まったとします。

本当にやりたい
仕事ができるようになる
可能性があります。

新卒時の目先のお給料で
大差は出ませんが

生涯年収年収は
何千万円単位で変わるわけです。

やりたい仕事を
やりたいところでできるか

これはあなたの
モチベーションに関わり、
出世にも関係してきます。

仕事に対する満足度にも影響します。
幸福感まで変わります。

この差を産みだせるなら
50万円の先行投資なんて
安いと思いませんか？

人生を変えるチャンスなんですから！

就職をすると
お給料以外に収入は
基本的にはありません。

自分で副業などを
する人は別ですけど。
それは例外。

なんのために多くの人が
就職して仕事をするのか
考えてみてください！

やりたい仕事をやるため？
自分の生きがいを感じるため？

それは違います。1番の目的ではないはずです。
それなら就職せずに
個人でやりたい分野の
ビジネスを行ってもいいでしょう。

多くの人が就職を選ぶ
理由があると私は思います。

それは、
自分の生活を安定させるため。
今の生活を続けるため。
安定収入を得るため。

であると考えられます。

本気で就職をしたいと
考えているのなら

就活塾の利用をおすすめ致します。
どこの、就活塾がオススメか
斡旋は特にしませんが（笑）

 先行投資をすること。
大事なことです。
モノごとを長いスパンで
見てください。

その方が最終的に幸せになれます。

成功への原則、後先を考える力
ーーーーーーーーーー

瞬間的に大きな
利益を産むことは

簡単です。

読者の中にも
最高年収は勝てなくても
最高日給なら勝てる人
多いと思います。（笑）

私が実際にビジネスに
副業として取り組み始めて

様々な事業主とお会いしました。

新案件が出るたびに
彼らは現れ、交流をしてきます。
しかし友好関係は長くは続きません。

なぜでしょう？

案件の消滅と同じように
行方不明になっていきます笑

久々に連絡しようとすると
SNSのアカウント消えてる

なんてことよくあります笑

やはりずっと続けることが
本気なら最重要です。

途中で潰れたらダメですよ笑
荒波の人生なんてしんどそうでしょ。

就職でも同じことが言えたりします。

基本的に
転職の回数は増れば増えるほど

生涯賃金は下がります。

わかりやすいのが最初の試用期間と
年功序列制度。
これによって
大きな損失が出ますね。

その会社で実際に働いてみて
人間関係やら職務内容やら
ストレスが･･･
と何かと理由をつけて

転職をする人は
就職という選択をした人の中でも
結果を出す事は
ほぼできません。

たまーーーに、例外いますけど
ほんのひと握り。

少なくとも、とんでもない苦悩を乗り越えています。
1社目からあなたにとっていい会社に入ることが、一番の近道ですね。

サラリーマンとして
トップを極めたければ

長期間1つの職場で
仕事を極めるのが基本です。

もし就職するなら

その会社における
プロフェッショナル
になってください。

結論
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ビジネスが嫌い。

それで就職するのは間違っている！

会社で勤めるということは、
ビジネスを行うこと。

先行投資はあなたの可能性を広める。

就活塾の意味。
これは先行投資。

しかし勤め先の企業を尽くせない人は

サラリーマンとして
成功なんてできない。

あなたの1つ1つの選択が
あなたの可能性を狭めることもあれば

可能性を大きくすることがあります。

私はみんなが就職を選ぶ
この世論。おかしいと思います。

みんなが人それぞれ、考えるべき。

個人ビジネスだろうと
就職だろうと

その道のプロにならなければ
幸せにはなれません。

それでは頑張ってください(^^)
これを見たあなたは正しい道を
歩んでください。