ネットビジネスが本業だと名乗れる人の条件

あなたには、大事な人いますか？
愛人はいますか？

私にはネットビジネスという切っては離せない愛人がいます。
つまり、仕事を愛しています。

あなたはどうでしょうか？
自分の仕事を愛せてますか？
大好きですか？
誇りに思っていますか？？

私は工場で働いていたこと
自分の仕事が
大嫌いでした

通勤中に帰りたい…
もう帰りたい……
なんて考えて
職場につけば、
いかに楽してサボるかを考えて
毎日を過ごしていました。

今思えばすごく生産性の低い日々。
全く充実感なんてありません。

毎日がすごく憂鬱で、辛くて。
きっと私には工場での職務は
向いていなかったんだと思います（笑）

この間ビジネス1年生！
と軽く紹介した
私の教え子の中でも

「ネットビジネスを愛しています！」
「ネットビジネスが生きがいです！」

という子も複数人出てきています。

やはり正攻法を継続すれば
結果は出るものですね(^^)

ちなみに、、。
今、私は
自分がやっている仕事が大好きです。
好きでこの仕事をやっています。

休みなんて
いつでも取れるように
なったはずなのに

休みが欲しいなんて
工場務めの時は毎日思っていたのに
何故か今では思いません。

今の仕事が好きな理由は
多々あります。

一番の理由は

諦めかけていた、
自分の人生を
充実したものに
変えてくれたから

です

自分が欲していた

人生をかえるキッカケに
なったわけですから

私にとって
ネットビジネスとは
最高の仕事に決まっています。

あなたは私の真似を
したくありませんか？

本当にやる気があって
1つのことに集中して
継続して努力できる方には

私が全力で応援致します。

仕事や業種業界は好きなことであるべき！
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私は
目上の経営者、親戚。
昔からの友人と会っても

仕事を聞かれた時は

「ネットビジネスで
生計を立てています」

と答えます。

どんな相手にも
そう言い切ります。

後ろめたいことや。
恥ずかしいことなんて
何もありません

むしろ

仕方なしに働いていた
工場の会社名や、工場名を
名乗る方が苦痛でした。

さらにはどんな仕事をしているのか
聞かれた時は、本当に嫌になりました。
やりたくてやっている
わけじゃないから余計ですね。

私は現在多角化して
様々な事業と関与していますが

私のビジネス経験の
スタートは

ネット上で
商品・サービスを
販売したことに遡ります。

きっと

このチャレンジを行わなければ
今の自由な
人生にはなっていません。

そもそとインターネットありきの
ビジネス。

この世にインターネットがなければ
今の私はいません。
全ての巡り合わせが運命。
本当に現状に対して感謝しています。

インターネットがなければ
今のビジネスはできていないし、

ビジネスを教わる人がいなければ
できていないことだし。

自分のやりたいことは
毎年できる範囲が
広がって行きます

それはどれも
ネットを活用して
事業が立ち上げられたから。

自分が生業にする仕事で
自己肯定感が高まるなら
自らの仕事が生き甲斐となり
人生が楽しくなるでしょう。

隠れてやるくらいなら辞めるべき！
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自分の本業を
伏せるくらいなら
その仕事は直ぐに辞めるべきです！

嫌々働く仕事も
本来なら辞めるべきという
考えを私は持っています

嫌々やっている
やりがいのない
堂々と自己紹介に使えない
その仕事をしているあなた対して

対価を払う
顧客のことを考えたことが
ありますか？

あなたがサービス業であろうと、
製造業であろうと、
研究職であろうと
どんな仕事でも
このことを1度考えてください。

企業や会社等の
大規模な組織で働いていると

対価を払ってくれる
消費者やクライアントの
姿を想像しにくい

現実があります。

しかし、。
もし、私が顧客だったら
どんな人に対価を払いたいか
またあの人から
購買しようと思うのか。

海外の場合だと、多くのチップを払いたいか。

仕事にやりがいを感じ、
熱心にサービスをしてくれた
最高の対価を提供してくれる人へ、

お金を払って
仕事を依頼したいと考えています。

これはあなたもおなじですよね？

自分の本業に
本気になれず、
集中できないのなら

その仕事に失礼です！
業界内の恥です！

大企業には
窓際社員という造語ありますよね。
まさに私が言いたいことはそれ。

こそこそと隅っこで
仕事をしている人は
本当に質が悪い。

そもそも仕事の質が低いし
勿論、何をやらしても効率が悪い。

例外は知りません。
あくまで通説、一般論の話です。

ネットビジネスを本業にするという決断をせよ！
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今後ネットビジネスは
私たちの生活へと
密接に関係してきます。

ネットビジネスの根本として
インターネットがあります。

IOT。ご存じですか？
令和の時代は
モノとインターネットが
繋がる時代です。

それに伴い
インターネットを利用して
事業拡大を行う
業界、会社、職業は
更に増え続けます。

インターネットの普及を
最大限に活用できる事業。

現在の日本の環境を
最大限に活用できる事業

それが
オンラインビジネスであり、
その中の一つが、

ネットビジネスです！

現在はビジネスだけでなく
美容健康など様々なジャンルの
業態を運営しています

1人でも多くの人の
役に立てるよう

記事の投稿や
情報の発信を行なっています。

インターネットを使い
一度切りの人生で
自己肯定感を高める。

そして、生き甲斐を見つける。

これが私がネットビジネスへの挑戦を
オススメする理由でもあります。

難関大学に合格したら、
合格体験として、
どんな勉強をしたらいいか
後輩に伝授しますよね。

面白い映画があれば、
知人に勧めますよね。

• それと同じで、
私が人生においてやって
良かったと思うのですから
当然ながら人にも勧めます。

好きなことを仕事にでき、
やりがいを感じながら
時間や場所に縛られることなく
自由に働く事ができる。

最高の仕事です！

目先のお金を稼ぐだけの
あたまのわるい生業ではありません。

しかし未だに多くの人から
怪しげな事業、詐欺と呼ばれ
冷たいな視線を浴びているのが
ネットビジネスの現状

しかし、

私にとっては関係ありません。

ホワイト企業があれば、ブラック企業があるように、
良い人もいれば悪い人もいます。

考えてみてください

食品偽装という
法律違反が発生する飲食業界は
ブラックですか？
悪い事をした人がいたから
その業界はこの世に不要ですか？

それは違いますよね（笑）

どの業界でも
怪しい人ややズルしてる人は
いるという事です

一方、

自分の仕事にやりがいを持って
真剣に取り組んでいる人もいます。

そんな人は成功者でしょうね。

この業界でもそう
自分は成功者になりたいという
一心で努力を続けてきました。

その結果として、

自分自身が
人生を大きく変える事が
できている事実

これが、私にとっての
成功体験、経験であり、
生きがいです。
今の仕事のやりがいでもあります。

私が教えた1年生たちが、
ビジネスを通して
自分の生きがいをみつけ、
自己実現を成し遂げる、
成功しつつある現状

商品・サービスを
購買してくれた顧客からの
感謝の声や成果の報告

過去の工場の仕事では
感じられないことです。

このやりがいが
なくなった時は
ビジネスを辞める覚悟をしています。

でも、

そんな未来は
今のところ見えません。

インターネットなんて古い！
人間が働くなんて古い！
ってなった時代
が来た時くらいでしょうか。

自己実現をするために
人生をかけた手段として
一か八か
ビジネスを始めたい。

と言ってくれる方が
現状として、次々と相談に来ます。

会社を辞める為に、
会社を辞めれるように
なったから

このビジネスを
本業として頑張っていきたい。

結婚をしても
幸せに暮らせる手法として
ネットビジネスへの挑戦を
本気で考える人もいます

実際にそうして
努力を継続して結果をだし

自分の理想を掴む人が
次々現れるのがこの世界です。

ネットビジネスを生涯続けるつもりで
本業としての覚悟を持って挑戦し、
この仕事をキッカケに
人生をマジで変える

この決断を行った人は
私だけではないでしょう。

ネットビジネスで成功している
大体の方が同じでしょう。

継続して努力した分だけ
結果が出るのは
スポーツでも、勉強でも同じ

正しい努力を正しいやり方で
継続した人のみ
結果が出ます

現状として、
私が教える、ビジネス1年生たちが
結果を出しています。

仕事とは人生である！
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日本で幸せに生きる為には
愛とか友情とか言いますが
現実的にはお金が必要です

お金を稼ぐ仕事は
人生の殆どの時間を費やします。

65歳に定年。
老後は1000万円の貯金。
貯蓄なければ
ジジイだろうがバイトしろ。

えっ、いつまで働くの？（笑）

仕事＝人生、だと
本気で感じています

どの仕事も大変で
どの仕事も楽しさがあり
どの仕事も平等に尊い

そしてどの仕事にも必ず
やりがいを持つプロがいる

でも

世の中、綺麗事
だけでは完結しません。

やらされる仕事や
不本意な仕事を続けている人
もいます。
しかし、それは人生を消耗するだけ
時間のムダ。

生き甲斐は感じられないでしょう。
当然のことです。

我慢がほとんどの人生は
もったいないと思います
たった一回しかないのに

好きなことで
好きなだけ働いて
好きなだけ稼げる
この仕事は

最高の人生を
あなたに約束できる
手段であると断言します。

まだまだ私も20代の若手です
もっともっと
この業界、この仕事を
楽しんで、
人生を濃くしていこうと思います。

それが

自分の人生を
謳歌することであると
私は約束します。